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pygtkで遊ぼう(7) gtk.Statusbar編 - LinuxとかBlenderとかVol2
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pygtkで遊ぼう(7) gtk.Statusbar編 - LinuxとかBlenderとかVol2
今日は覚え書きをかねて、gtk.Statusbarについてです。 ステータスバーといえば、ウインドウの下の方に... 今日は覚え書きをかねて、gtk.Statusbarについてです。 ステータスバーといえば、ウインドウの下の方にくっついていることが多いおなじみのUIパーツですね。 実際にgtk.Statusbarを使ってみると、ステータスバーを分割するAPIがないことに気づきました。 複数の種類の情報を1本のステータスバーに表示しようとしたときにこれでは不便ですよね。 複数の情報を1つの文字列にして、ステータスバーに設定してもいいのですが、それぞれの情報の文字列の長さが変わると、表示位置が動いてしまうので、煩わしいです。 そこで、今回は、ステータスバーの分割を指定できるようにカスタマイズしてみました。 イメージとしては、こんな感じになります。 ソースコードはこんな感じです。 #!/usr/bin/python # -*- coding: utf-8 -*- import sys import pygtk