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日本酒ブームの先へ──菊正宗酒造の副社長が目指す、日常に日本酒が寄りそう世界 | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」
和食の世界遺産登録や、蔵元杜氏への注目の高まりを背景に、昨今の日本酒市場は大きな盛り上がりを見せ... 和食の世界遺産登録や、蔵元杜氏への注目の高まりを背景に、昨今の日本酒市場は大きな盛り上がりを見せています。小規模・少量生産の地酒人気が高まる一方で、量販店に常時並んでいる“どこでも買える手頃な酒”は、同じ日本酒であるにもかかわらず、どこかブームから切り離されているようにも感じられます。 業界をけん引する大手酒造の経営陣は、この時流をどんな思いで見つめているのでしょうか。菊正宗酒造の魅力に迫る特別連載の第5回では、同社の代表取締役副社長である嘉納逸人氏に「日本酒業界のいま、これから」というテーマでお話を伺いました。 今がまさに、日本酒業界の転換期嘉納氏は大学卒業後、小売業界での実務経験を経て、15年前に家業である菊正宗に入社しました。当時と現在の日本酒業界を比べて「これほどまでに風向きが変わるとは思わなかった」と、嘉納氏は言います。 「私が家業に戻った頃は、ちょうど焼酎ブームが始まったタイミ
2016/04/13 リンク