年内を目処に、パイオニア「スマートループ渋滞情報」の「リアルタイムプローブデータ」と 本田技研工業「インターナビ・フローティングカーデータ」の相互活用を開始

【主な特長】 1） 道路ごとの状況を考慮し、走行可能なエリアを分りやすく表示する「推定航続エリア表示」機能を搭載（AVIC-MRZ007-EV）※2 独自の「電力消費量推定技術」と「渋滞予測データ」「道路種別データ」などを組み合わせ、航続可能エリア（満充電と50%充電を想定したエリア）を分りやすく表示するので、バッテリー切れへの不安を解消し、ドライブを楽しむことができます。 2) 電力消費量が最も少ないルートを選べる「EV専用エコ・ルート探索」機能を搭載※3 独自の「電力消費量推定技術」と「渋滞予測データ」「道路種別データ」などを用いることで、最も電力消費量の少ないルートを走行前に確認できるので、効率的なエコドライブを実現します。 3) 充電スポット情報を簡単に検索できる「充電スポット検索」機能、「充電スポット満空情報」※4表示機能を搭載 充電スポットを簡単に検索できる「充電スポット検索」

[Donca]

✂ 報道資料：～電気自動車（EV）でのドライブをサポートするAV一体型メモリーナビゲーション～ EV/PHV用カーナビゲーション「AVIC-MRZ007-EV」「AVIC-EVZ05」を新発売