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Hey!Say!JUMPのマイクの持ち方を観察してみた - 門限の9時
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Hey!Say!JUMPのマイクの持ち方を観察してみた - 門限の9時
広いコンサート会場で歌って踊るアイドルにとってマイクは必要不可欠なアイテムである。 ダンスを売りに... 広いコンサート会場で歌って踊るアイドルにとってマイクは必要不可欠なアイテムである。 ダンスを売りにするグループを応援している私にとっても、ハンドマイクで歌うのかヘッドセットで歌うのかは、密かに気になる案件だったりする。 私は、ハンドマイクが好きだ。激しい振りの中で、マイクを持ちながら踊ったり、逆にマイクを持っていない手だけで振りをしたり、マイクを構えるタイミングを各々考えて歌っていたりするのかと考えると萌えるからだ。それに、手フェチでもある*1。 私の趣味の話は置いとくとして、昨夏開催されたツアーDVD*2。コンサートに行ったときは気づかなかったが、このコンサートで披露され(収録され)た30曲の中で、ハンドマイクを用いて披露された楽曲は、なんと13曲だった。 これを多いと取るか少ないと取るかは人それぞれだが、ハンドマイク好きの私は正直少ないと感じた。そこから、ふと「Hey!Say!JUMP