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アインシュタイン・ショック - jun-jun1965の日記
翻訳のひどさがニュースにまでなるというのも珍しい。私も、いくつかの、ひどい翻訳というのを見てきた... 翻訳のひどさがニュースにまでなるというのも珍しい。私も、いくつかの、ひどい翻訳というのを見てきたが、まあそれはいいとして、 『アインシュタイン その生涯と宇宙』は、 監訳:二間瀬敏史(ふたませとしふみ、1953- ) 東北大学理学研究科教授、東北大理学博士 訳者:松田卓也(1943- ) 神戸大学名誉教授、京大理学博士 訳者:関宗蔵(1944?- ) 東北大名誉教授、天文学 訳者:松浦俊輔(1956- ) 元名古屋工業大学助教授、翻訳家 であるが、上の二人は「アインシュタイン」ないし宇宙物理学の専門家である。松浦は「駒場学派」で、多くの科学系の翻訳を出している。二間瀬、松田も、翻訳は出している。ただし、松田は単独でも出しているが、二間瀬は松田と一緒か、誰かと一緒である。関は、一冊も翻訳はない。著書もない。国内で論文は英文のものが三本あるが、まあ海外で発表したものがあるのだろう。なんで翻訳し
2011/08/02 リンク