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抽象的な会話好きだった屁理屈言いの小学生 - 心理師 juneberry’s blog
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抽象的な会話好きだった屁理屈言いの小学生 - 心理師 juneberry’s blog
具体的と、抽象的を考えると 自分の書いている内容は、抽象的だなと 初めて気づきました。(あまり気づ... 具体的と、抽象的を考えると 自分の書いている内容は、抽象的だなと 初めて気づきました。(あまり気づいてなかったです) 思っていることを書いていると 抽象的な内容ばかりのように思います。 抽象的好きだったんだ… 確かに、モヤモヤと考えてることって抽象的なんですね。 小学生の頃から、ずっとやり取りのある友だちが 1人だけいるのですが 彼女とは、いつも抽象的な内容を話していました。 「あの子の考え方はどうだ」とか 「親の考え方は…」みたいな 普段、すごく仲がいいわけではなかったのですが 子どもの屁理屈を並べて、それを深めていく。 また、それがお互い毒舌で、抽象から抽象 そして妄想も入ってきて、小学生の頃は楽しかったんです。 中学2年生前に、岡山に引っ越したけれど お互いに春休み、夏休みには行き来し 大学では彼女が関西に戻ってきて、続いていました。 どこか、気があってたんでしょうね。 今も関西にい