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「 インテリアと日本人 」 - k-bijutukanのブログ
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夜明けまで外は酔っ払いで賑やかだった。朝、クマゼミの声を聞く。 源兵衛川の月例清掃へ。魚影が濃い。... 夜明けまで外は酔っ払いで賑やかだった。朝、クマゼミの声を聞く。 源兵衛川の月例清掃へ。魚影が濃い。午後は高校生と付き添いの源兵衛川 の生き物探しのお手伝い。どちらもぎりぎり雨に降られず。 内田繁『インテリアと日本人』晶文社2000年初版、前半を読んだ。お盆 の行事も重なり、読了に至らず。実は後半もかなり読み進めたのだけれど、 これは手強い。とりあえず前半から。 《 多くの科学発明は、人びとの生活を見据えて生み出されたものでは ない。科学技術のなりゆきのままに生れてきたものである。そして生活 文化は、それらを後追いするようにすり合わせてきた。その点を考えた ときに、まず私たちの目指す文化を考え、そこに科学技術を当てはめる というビジョンが生れる。 》19頁 《 二十一世紀は解釈学の時代だという。歴史上の出来事、地域文化が もつ知恵をどのように解釈し、どのように利用するかは、解釈の態度に かか