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羽村取水堰、投渡堰、たまには違うアングルで - ドボクなモノを見に行った
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羽村取水堰、投渡堰、たまには違うアングルで - ドボクなモノを見に行った
今日もいい天気だって天気予報で聞いたので、朝から多摩川の羽村取水堰へ行ってきました。 JR青梅線「... 今日もいい天気だって天気予報で聞いたので、朝から多摩川の羽村取水堰へ行ってきました。 JR青梅線「羽村駅」から歩いて10分程、羽村取水堰が設置されている多摩川の左岸側に着きます。ここには四阿やベンチ、案内板が設置されていて休憩場所にもなっているので、ネットで検索するとこの場所からの写真を多く見ますし、自分の撮った写真もここからのものばかりです。 左岸側から見る取水堰と第一水門、黒い塗装の4連ゲート小吐水門、玉川上水へ送水する堰の写真。毎回同じ写真を撮ってます(笑) 実は、今回ちょっと違うアングルから写真を撮ろうと意気込んで、(意味もなく)朝早くから出かけてきました 多摩川の右岸側から間近に見る堰柱!これ、見たかったんですよねぇ 堰柱に手が届くこの距離感、堰柱間に渡された水色の鋼製桁と「投渡木」、堰柱こびり付いたまま乾いた土砂、川底付近の変色具合、流水による石材の摩耗、このコントラスト、良い