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2006-01-31
手からビームが出る理由の差異化ゲーム、というのは、ライトノベルにおける世界観の各作品間の差異が、... 手からビームが出る理由の差異化ゲーム、というのは、ライトノベルにおける世界観の各作品間の差異が、つまるところ手からビームが出る理由が何かという程度の差異でしかないという事です。 それは、世界設定の差異が主題・人間描写・文体・構成と密接な関わりを持たねばならないというジャンルSF・FTのお約束から逸脱しているわけです。いいとか悪いとかではなく、それはそういうものです。 いつからっていうと覇権を取ったのは『スレイヤーズ』からだと思います。『スレイヤーズ』の時の*1神坂一以外で主だったとこでは庄司卓とか冴木忍とか榊一郎とかね。なので、それ以前及び以降の過渡期には、SF・FTのお約束に沿った、世界→人間の関係をかっきり描いたラノベは結構ごろごろしていたりします。その最も成功した事例が『フォーチュン・クエスト』である事は論を俟ちませんが、まあ深沢美潮に限らず、冴木忍以外の富士見勃興期まで*2の女性作
2006/02/02 リンク