【キーパーソン・インタビュー】 イー・モバイル種野社長に聞く

3月31日、イー・モバイルがデータ通信サービス「EMモバイルブロードバンド」を開始する。日本の携帯電話市場にとっては13年ぶりとなる新規参入だが、同社ではHSDPA網での定額データプランによって、「日本の携帯電話に革命を起こす」と意気込む。 同社代表取締役社長の種野晴夫氏に、料金体系やEM・ONE投入の背景などを聞いた。 ■ 誰も本気にしなかった イー・モバイルの種野社長 ――社長という立場から見て、携帯電話への新規参入は、これまでのADSL事業とどういった点で異なりますか？ 手掛けることは全く違いますね。私がイー・アクセスに入ったときにはある程度事業のベースがありました。しかし、今回は全くゼロから立ち上げていきました。移動体通信をやりたいけれど、雲を掴むような話でしたね。まずは免許が必要となるわけですが、どうやれば交付されるのかという点から検討しなければいけませんでした。 世界中を回って

[honkaku]

イーモバでネットして、necoで通話すると幸せになれるのでしょうか。

[minus774]

<EM・ONEの開発は元ザウルス部隊/音声サービス開始までは今回発表済の端末のみで展開> 良くも悪くもカタイという印象　まずは都市圏のビジネスマンからだし これで正解なのでしょう

[kaminari-boo]

おもしろみはないが悪くない受け答えだ