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第一回 平安美文字選手権 - こいものーと
書店に行くとずらっと並んでいる『美文字』本。パソコンの使用で文字を書くという機会は減ったものの、... 書店に行くとずらっと並んでいる『美文字』本。パソコンの使用で文字を書くという機会は減ったものの、まだまだ字を書く場面は多いはず。そんなとき、自分の字がもっとキレイだったらと思う人は多いはず。今日は、平安時代に生きた人々の文字を見比べて美文字な人を決めようと思います!作品の全部はe国宝から抜粋しました。 e国宝 - 国立博物館所蔵 国宝・重要文化財 では、始めましょう!! エントリーナンバー1;空海(弘法大師) 『弘法も筆の誤り』字のうまい弘法大師さえ間違っちゃう、ということわざが残るわけですから、相当な美しい文字を書くはず。それに三筆の一人なわけですから、期待大! 金剛般若経開題残巻(こんごうはんにゃきょうかいだいざんかん) キレイですね。紙に墨で書かれた書物。文字は流れるようにかかれ、一文字一文字生き生きしていますね。 エントリーナンバー2;最澄 同じく密教の世界から最澄の登場です。 伝
2013/12/13 リンク