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コラム: やじうまミニレビュードリテック「ハンディシーラー HS-102」
本体のサイズは実測値で約94×36×43mm(幅×奥行き×高さ)。外観は一回り大きなステープラーといったところ... 本体のサイズは実測値で約94×36×43mm(幅×奥行き×高さ)。外観は一回り大きなステープラーといったところだ。ステープラーでいうと、針を打つ部分に袋を熱するヒーターが入っている形になる。 通常、シーラーというと業務用機器のイメージが強いが、HS-102では価格はもちろん、文房具やキッチン小物に通じる外見、本体底面にマグネットがついており、冷蔵庫に貼り付けておける点など、親しみやすさが随所に感じられる。 電源は単三型乾電池2本。パッケージには買ってすぐに使えるように、アルカリ電池が2本付属している。こうした安価な小物には電池が付いていないものも多いだけに、こうした配慮はうれしい。乾電池は本体の台座部分に入れる。ちょうど、ステープラーの芯を入れ替えるときと同じように、上側のレバーを開けば、電池ボックスのフタにアクセスできる。 高熱を発するヒーター部分には、やけどを防ぐため、回転式のカバーが
2010/01/01 リンク