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梶ピエールの備忘録。『外務省のラスプーチン』をどう読むか
http://kok2.no-blog.jp/tengri/2005/04/post_52d4.html 世界では多くのサイトで紹介されているみたいだ... http://kok2.no-blog.jp/tengri/2005/04/post_52d4.html 世界では多くのサイトで紹介されているみたいだが、日本ではベリタとサンスポサイトだけ。 日本の多くのメディアがサンスポの良心を持ってほしいものだ。 やはり佐藤優『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』ISBN:4104752010 がかなり話題になっているようだ(id:hmmm:20050410参照)。現役財務官僚のbewaadさんも夢中で読んでいるというし。だがよく見かけるような「当事者しか知りえない外務省の内部情報がふんだんに盛り込まれた、スパイ小説顔負けの読み物」とか「国家権力に裏切られた男の告発本」いう評価は、いずれもこの本の「可能性の中心」に注目していない一面的なものではないかという気がする。この本の価値を「真実はこうだったのか」というところのみで捉えてしまうと、「インテリ
2005/04/17 リンク