エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
高いところから自分を見下ろすイメージで、瞑想するのが良いらしい - kaitoの日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
高いところから自分を見下ろすイメージで、瞑想するのが良いらしい - kaitoの日記
今日も、仏教本をAudibleしています。引き続き、小池龍之介さんの本です。 自分中心に見てしまう癖。そ... 今日も、仏教本をAudibleしています。引き続き、小池龍之介さんの本です。 自分中心に見てしまう癖。そこから抜け出すための瞑想方法が面白かった。小池さんの瞑想は「近い人から遠い人、愛から憎へ」をイメージし、「100人を並べ、次の101人目に自分がいる想像」をし、そして「遠くから俯瞰する102人目の自分を想像」するやり方です。 なにそれ、おもしろい。 例えるなら、群衆の中にいる自分を、高いビルの屋上から見下ろす感覚でしょうか。自分という特別な存在も、高いところから見下ろせばひとりの人間にすぎない。 美人だろうが、金持ちだろうが、仕事ができなかろうが、豆粒になるくらい高いところから見下ろせば、みんな同じに見える。遠くから眺めると、優劣・愛憎の基準がはずれて、フラットに見ることができる。感覚的にそれが理解できる、よい瞑想。 ちなみに私もやってみました。同僚の顔をイメージしながら瞑想します。 頭