ミニファミコンばりの“驚きの白さ”に？ 黄ばんだファミコンを分解&クリーニングしてみた - 価格.comマガジン

12月と言えば、1年の汚れをきれいに落とす大掃除の季節。今回は、おそうじ企画（？）として、30年分の汚れで黄ばんでしまったファミコンを分解、クリーニングして、“ミニファミコンばりの白さ”によみがえらせてみようと思います。はたして、無事に真っ白になるのでしょうか？ ※今回は、記事制作用に、編集部員の私物を使って検証しました。記事中の分解、漂白などについては、絶対に真似をしないようお願いいたします。 長年の汚れによって、黄ばんでしまったファミコンをクリーニング！ その結果とは？ 【手順1】ファミコンを分解する 名作30タイトルを収録し、ファミコンの本体サイズを約60％に小型化した「ミニファミコン」が発売され、実際に筆者も、このミニファミコンで遊んで“ピコピコ太郎”になっているわけですが、改めて思ったのは、「ファミコンって、こんなにも真っ白だったっけ？」ということ。自宅の押入れにあるファミコンは

[bigchu]

漂白

[muchonov]

オープンエアじゃなくて袋のジップロックで密封して日光に当てるのがいいと思います

[RPM]

色が灰色だから目立ちにくいだけで、SFCもえらく変色するんだよなぁ。

[tailtame]

https://twitter.com/kakakucom/status/819106594818441220 プラの変色劣化もあるのか。そこそこ白く(｀・ω・´)

[fosanafo]

プラスチックの黄ばみがハイターで白くなるんですね！