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第5話 その派手な孔雀はオスですよ - 【特別賞】追放王子の異世界開拓!~魔法と魔道具で、辺境領地でシコシコ内政します(武蔵野純平【コミカライズ準備中!】) - カクヨム
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第5話 その派手な孔雀はオスですよ - 【特別賞】追放王子の異世界開拓!~魔法と魔道具で、辺境領地でシコシコ内政します(武蔵野純平【コミカライズ準備中!】) - カクヨム
『おっ! 元気そうね! 久しぶり!』 俺の部屋に孔雀がやって来た。 心に直接話しかけて来る。 ……誰?... 『おっ! 元気そうね! 久しぶり!』 俺の部屋に孔雀がやって来た。 心に直接話しかけて来る。 ……誰? 『あの~どちら様でしょうか?』 『私よ! 私! ジュノーよ!』 ジュノー? 誰だっけ? そんなバッと孔雀羽を広げて、綺麗でしょアピールをされても……。 ああ!? 女神ジュノー様!? 『女神ジュノー様ですか? 転生する時にお世話になった?』 『そうよ~! 私よ~! 様子を見に来てやったわよ!』 『ありがとうございます。ところで……、そのお姿は?』 『孔雀よ! 私たち神はね、地上に現れる時は違う姿をしているのよ。世を忍ぶ仮の姿ってヤツ。お忍び用ね!』 世を忍ぶって……、どこでそんな言葉を覚えたのだが……。 しかし……、その派手な孔雀の姿は……、大事な事なので指摘をしておこう。 『あの~その孔雀の姿は……、オスですよ』 『え?』 女神ジュノー様からポカンとした空気が伝わってくるが、俺は淡々と指