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第104話 コレでも、このお話、年齢制限なしだワン! - Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム
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第104話 コレでも、このお話、年齢制限なしだワン! - Lv1のモンスターしかテイムできないと言う理由で追放されたが、どうやら俺はモンスターを進化させることができるようでスライムが幼女になっちゃた、でも、俺のパンツを下げるのやめてくれ!(ぺんぺん草のすけ) - カクヨム
「ヒイロ! 私たちまだ未成年だよ!」 「そうだワン! コレでも、このお話、年齢制限なしだワン!」 ... 「ヒイロ! 私たちまだ未成年だよ!」 「そうだワン! コレでも、このお話、年齢制限なしだワン!」 「そんなことしたら、このお話、強制削除だにゃ~!」 「ウルルも、そんなことしないですぅ……するなら、袋ごと潰してのむですぅ……」 「まぁ、うちは、そっちでもよかったんでアリンスが……ライムはんが……」 「ライムがなんだ?」 「フフフフ! よくぞ聞いてくれました! ジャーン!」 ライムの手には、銀色に輝く何かが握られていた。 「なんだそれ?」 「えっ? ヒイロ知らないの? もう、お子ちゃまだなぁ……」 「いや……見たことはあるが……」 「これはね、『立形水飲水栓(たてがたみずのみすいせん)』と言って、公園の水飲み場とかでよくあるじゃん! ココをひねれば水が噴き出してゴクゴクと飲める蛇口だよ!」 それは、ライムの物質精製能力で作られしハンドルがついた立水栓(りっすいせん)。 その銀色の棒状の先端に
2021/09/21 リンク