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第3話 生命の樹と物質世界 - 五六七(みろく)の世とは何なのか。(ムムム) - カクヨム
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第3話 生命の樹と物質世界 - 五六七(みろく)の世とは何なのか。(ムムム) - カクヨム
生命の樹とは、人間を覚醒し、神人へと至らしめることを示していることです。 それは、箱庭という入れ物... 生命の樹とは、人間を覚醒し、神人へと至らしめることを示していることです。 それは、箱庭という入れ物で人へ果実が入り、上へと向かって、螺旋を描きながら上昇する、そして、頭の中心である松果体の覚醒が起こり次元を上昇することです。 生命の樹は、三本の柱とも表され、その左右に陰陽を表しています。 キリスト教世界、それ以外にもその存在はあります。 人の覚醒は、仏教世界においても同じ構図であることがわかものがあります。 それは、仏像です。 如来もまたその象徴であり、その如来像の左右に陰陽を表す菩薩像があるのです。 これが如来を中心とした三柱であり、その左右の菩薩の名には、片方にだけ日の部首が入っていることからしても、それを表すことが解ります。 薬師如来はとても分かりやすく、薬師如来を中尊とし、日光菩薩を左、月光菩薩が右にあるのです。 これら菩薩の名は、日光と月光となり、陰陽となっていることが分かります