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大王世宗 あらすじと感想 第12話 民心を捉えた太宗
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大王世宗 あらすじと感想 第12話 民心を捉えた太宗
誰かが屋根に上がって何かを叫んでいます~政事復といって、成均館の儒生が朝廷に対して正しい政治を求... 誰かが屋根に上がって何かを叫んでいます~政事復といって、成均館の儒生が朝廷に対して正しい政治を求めて抗議を示すことだそうです。 でも、今回叫んでいたのは学生ではなく直長(チクチャン)、官吏の1人でした。 「朝鮮の政治は死んだ!」 太平館の前にはあいも変わらず儒生が座り込み、押しかけた民も500名にも上りました。その上、下級役人まで世子を解放するように要求しています。第8話に登場した軍器監のチェ・ヘサンまでもが、 「明に大砲をぶち込んでやるっ!」と意気込んでいます。彼は世子の温情(ホントはチュンニョンですが・笑)に感激していましたからね。 一方、内侍たちも次々と逮捕されていきます。宮廷内に明の間者がいるのではないかと危ぶむ声が出てきたからです。止めるセギ婆の声もむなしく、チョン・イルチも連れて行かれてしまうんです。 ~セギ婆が内侍たちを「私の子供達」と呼んでいた所を見ると、このお婆は宮廷に上