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ライブで聴く「加爾基 精液 栗ノ花」〜 1 - 恋する段差ダンサー
まずはこの記事を。 2000年代で最も過小評価されたアルバム 椎名林檎「加爾基 精液 栗ノ花(カルキ・ザ... まずはこの記事を。 2000年代で最も過小評価されたアルバム 椎名林檎「加爾基 精液 栗ノ花(カルキ・ザーメン・くりのはな)」など6作品 CNNアジア版は22日、2000年代の日本の音楽シーンについての特集記事を掲載。その中で、正当に評価されなかった(=過小評価された)アルバム6枚を紹介している。記事を執筆したW. David Marx記者は、2000年代の日本音楽市場は大きく縮小し、総売上は1999年の6789億円から3618億円(2008年)にまで落ち込んだことを解説。また、AKB48やモーニング娘、ジャニーズなどに代表されるアイドルグループがヒットチャートの上位を独占したことや、B'zやサザンオールスターズのような古参バンドが、90年代までと変わらない楽曲で“マンネリ化”しつつも売り上げランキングでは上位を維持したことを指摘し、多くの優れた音楽が正当な評価を得ないまま埋もれたしまった
2014/06/15 リンク