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埼玉・幸手の築160年の廃虚、貸し出しでコスプレイヤー撮影場所などに
約1200坪の敷地に、1860(安政6)年に建てられた蔵、明治時代の古民家や厠、馬小屋、門番小屋などがある... 約1200坪の敷地に、1860(安政6)年に建てられた蔵、明治時代の古民家や厠、馬小屋、門番小屋などがある。蔵の一つは既に倒壊。庭には複数の石橋や灯籠などもある。1964(昭和39)年ごろから放置され廃虚になったという。 現在の所有者は幸手市内で不動産業を営む白田秀二さんで、長男の泰一郎さんが管理している。泰一郎さんは「以前から家族がここに興味を持っていて、近所を通る度に、ここの所有者はどうなったのかと気に掛けていた」と振り返る。 「元の所有者が本拠地を別の場所に移したことで不要になり、田などは売却したが、廃虚は買い手がつかなかったので、20年ほど前に所有することになった。昔はお手伝いさんが20人くらいいた家だと聞いている。当初は草などが目の高さ位まで茂り、木なども伸び放題で門を開けることもできなかった。家族で手入れをし、住職におはらいしていただいた」と経緯を話す。 建物は台風や腐食などで
2020/10/28 リンク