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【RESASの活かし方(2)】人口分析をもう少し深堀りする - @kedamatti's diary
さて、「【RESASの活かし方(1)】まずは人口分析から - @kedamatti's diary」では、人口分析の入口とし... さて、「【RESASの活かし方(1)】まずは人口分析から - @kedamatti's diary」では、人口分析の入口として、自然動態・社会動態の動きをRESASを活用して分析した。第2回は、「社会動態」を少し深掘りして分析をしてみたい。今回も分析対象は長野県の原村である。 転入者の属性 長野県原村では、これまで、転入者数が転出者数を上回る「転入超過」となっていることが多かったが、まずは、転入者の属性について確認したい。 最初に見たいのは、年齢別の転入数である。トータルの転入数が同じだとしても、若い転入者が多いのか、それとも年配の転入者が多いのかで、当然、検討すべき戦略は変わってくる。RESASを確認してみると、「年齢階級別純移動数の時系列分析」というグラフが提供されているが、これは「転入者数から転出者数を減じたもの」、つまり差引した人口増減数を示したものである。このグラフでは、転入者数
2016/02/16 リンク