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2018年の徳之島での【マンゴー栽培】で心配していること | 花徳マンゴー
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2018年の徳之島での【マンゴー栽培】で心配していること | 花徳マンゴー
ブログをご覧の皆様こんにちは! 鹿児島県「徳之島出身」のブロガー とし( @kedokumango )です。 20... ブログをご覧の皆様こんにちは! 鹿児島県「徳之島出身」のブロガー とし( @kedokumango )です。 2018年のマンゴーは、2018年8月の中旬に夏季剪定を終え、害虫などの予防をしながら現在まで栽培してきましたが、現在の状況について報告したいと思います。 未だに若い葉の状態が残るマンゴーハウス 2016年と2017年の私のマンゴー農園では、夏季剪定で切り替えした枝から1節が伸びたところに花をさかせ、果実を実らせるという栽培方法を狙って来ました。 2018年に関しては、例年よりも1週間早く収穫を終えることができたので、剪定を早期に終え、2節目を充実させる作戦に出ました。 これは、枝が充実する分だけマンゴーの果実に、より多くの栄養を送り、さらなる美味しい果実を狙ったためです。 しかし、この作戦は、枝葉を充実させるため、失敗したら開花が遅れ、収穫時期も遅れるといったリスクもあるのです。