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【コラム】仏像を見ていると心が落ち着くのです。木とフィギュアの仏像も。 - keepr’s diary(本&モノ&くらし)
十一面観世音菩薩立像(引用元:寺宝(像)|奈良大和路の花の御寺 総本山 長谷寺) 仏像を見るのが好きで... 十一面観世音菩薩立像(引用元:寺宝(像)|奈良大和路の花の御寺 総本山 長谷寺) 仏像を見るのが好きである。京都や奈良の国宝級の仏像はもちろんだが、古びた寺院の、時を経て侘び寂びた仏像はもののあはれを感じさせつつ温かい。 もともと社寺の穏やかで落ち着いた雰囲気が好きだったが、仕事で関西にいたこともあり、京都、奈良の寺院はよく訪れた。仏像を見るというより寺の空気を味わうのが好きなので、必ずしも仏像マニアというのではないが、優しい姿の仏像を見ると心が落ち着く。 一番好きなのは奈良長谷寺のご本尊である十一面観世音菩薩立像。室町時代の作で、高さ10メートル余の、木製では日本最大の仏像である。 近鉄大阪線の鄙びた長谷寺駅を降り、石段を下って、門前町である初瀬の古びた家並みの道を通る時の不思議な懐かしさや、その後に開ける門前の賑わい、灯籠の並んだ長い回廊の階段など、長谷寺自体が非常に風情があるお寺だが
2021/12/02 リンク