エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
宋襄之仁。 - kekeの考えること
宋襄の仁、という言葉がある。 無用の情けとか、君子気取りで身を滅ぼすとか、そんな感じの意味で、けし... 宋襄の仁、という言葉がある。 無用の情けとか、君子気取りで身を滅ぼすとか、そんな感じの意味で、けしてよい言葉ではないと思うが、日本人というのは、意外とこの言葉がしっくり来るような気が、個人的にはしている。 悪い意味で使えば、格式やルール・マナーにこだわりすぎて新しいものを受け付けないとか、グローバル化が苦手、改革を嫌うタイプと言える。 一方で、そんなこだわりが、有数の文化を保ち、気が遠くなるほどの「老舗」を守り続け、諸外国から称賛を受けたりしている、とも思う。 鎌倉武士の時代にも、名乗りをあげて一騎討ち、という様式があり、いざ元寇緒戦では、元の集団戦法に、前に名乗り出た武将が討ち取られまくった、と何かで読んだことがあるが、これもなんとなく、そんな日本人の気風を思わせたりする。 また、宋襄とは、宋国の襄公という意味だが、この宋の国は、まさに宋襄が生きている時代の王朝である、周王朝の前に栄えた
2021/12/09 リンク