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清水建設が竣工BIMモデルで新ビジネス! 運用・維持管理用にクラウド上で提供、シミュレーションも | 建設ITブログ
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清水建設が竣工BIMモデルで新ビジネス! 運用・維持管理用にクラウド上で提供、シミュレーションも | 建設ITブログ
その最終段階がついに 見えてきました。 ナ、ナ、ナ、ナント、 竣工BIMモデル を施主に提供する新ビジ... その最終段階がついに 見えてきました。 ナ、ナ、ナ、ナント、 竣工BIMモデル を施主に提供する新ビジネスを開始したのです。 つまり、従来は建物の完成後、施主に竣工図書を提供していたのを、BIM化することでより高度な建物運用や維持管理が行えるようにしようというのです。 その方法は、施工段階でBIMソフト「Revit」で作成したBIMモデルを、シンプルな設計図書レベルに加工し、竣工BIMモデルを作成します。 LOD(詳細度)は200程度で、建築要素のおおまかな量やサイズ、形状、位置、向きがわかるレベルです。 それをオートデスクのクラウドシステム「BIM360Docs」上で保管し、施主がウェブブラウザーでいつでもアクセスし、内容を閲覧できるようにして提供します。 この竣工BIMモデルに、同社グループのプロパティデータバンク(本社:東京都港区)が提供する不動産管理クラウドサービス「@プロパティ」