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「男を使って」仕事をする、みたいなことは頻出しているけど、自覚はないよねという話|けんすう
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「男を使って」仕事をする、みたいなことは頻出しているけど、自覚はないよねという話|けんすう
こんにちは! 今日ちょっと、加熱性が高そうな話をするのですが、、 女性の起業家の人と話した時に、「... こんにちは! 今日ちょっと、加熱性が高そうな話をするのですが、、 女性の起業家の人と話した時に、「こういうのいうと、嫌がる人も多いので言いづらいんですが、たとえば、イベントの登壇とか、何かの賞とかって、今、男女比率を気にするようになってきている一方で、誰に頼めばいいのか主催者が苦労していることをよく見るので、そのあたりでPRをうまくするというのは、活用するとメリットが大きかったりしますよ」みたいなことをいったんですね。 すると「女の使う、みたいなのは抵抗感があるんですよねえ」ということを言われて、まあそうだよね、と思ったことがありました。 個人的な線引として、性的な魅力とか、「この人と仲良くなれるかも」みたいなものを活用する方法は、トラブルを引き起こすのでやめたほうがいいかなと思うんですが、構造的なポジショニングを使って自社のメリットになることをする、はありだと思っています。このあたりは個