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放課後の渡り廊下
大村はま全集を読み直す 今年度は夏までに7つの単元を作ろうと心に決めて、単元づくりに力を入れている... 大村はま全集を読み直す 今年度は夏までに7つの単元を作ろうと心に決めて、単元づくりに力を入れている。4月は授業びらきの「名前教えて」と詩創作単元の「詩で言葉を捉える」の2つ。ここから体育祭があってとっても厳しい時期を迎えるのだけれど、読むこと単元2つと、書くこと単元2つ、読書単元1つを計画している。なんとか夏休みまでにやり遂げたい。 特に、今年は「学習の手引き」について考えている。先日、青年国語研究会の総会があって、夏の日本国語教育学会のワークショップについて話題があった。今年度は「学習の手引き」をテーマにするということで、私自身も、もう一度「学習の手引き」づくりについて学び直そうと思うようになった。 実は、授業づくりネットワークの「個別最適な学びと協働的な学び」に関する原稿を書く中でも「学習の手引き」について気付きがあった。学習が深化する仕掛けとして、「学習の手引き」による種まきが機能し