エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アセスメントシートとして 「きらり」ではNCプログラムを使用しています - 放課後等デイサービス 児童発達支援 多治見 きらり
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アセスメントシートとして 「きらり」ではNCプログラムを使用しています - 放課後等デイサービス 児童発達支援 多治見 きらり
利用者さんや保護者の方がどのような支援やサービスを必要としているのかを知るために客観的に調査をす... 利用者さんや保護者の方がどのような支援やサービスを必要としているのかを知るために客観的に調査をすることをアセスメントといいます。保護者の方からお話を聞きます。各種検査の結果を保護者の方から見せていただきます。見学や体験の際にどんな特性をもったお子様かを観察します。 それでも実態を把握するのは難しいのが実情です。ですからいろいろな角度からお子様の実態を把握するように努めています。 小さなお子様の実態を把握するためのツールとして「NCプログラム 発達記録チャート 」というものを使っています。 まず保護者の方に、そのお子様の年齢の「チェック表」をお渡しします。保護者の方がチェック表を見ながら「これはできる」「これはできない」と保護者の方の目で判断していただきます。これを上図のようなチャートに記入します。黒く塗られているところが、現在お子さなのできることです。そうするとおおよそのボーダーラインが見