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陸自のUHX
陸自のUH-1Jの後継の汎用ヘリ、UHXの開発が川崎重工の提案するOH-1の拡大型で開発が進ことが決まったそ... 陸自のUH-1Jの後継の汎用ヘリ、UHXの開発が川崎重工の提案するOH-1の拡大型で開発が進ことが決まったそうです。 さて、陸幕は調達価格をUH-1Jと同じ12億円ほどに抑えることが可能だと、内局と財務省を説得して開発にこぎつけました。 けれどOH-1は調達単価が20~25億円でした。UHXもエンジン専用(これは輸入に切り替わる可能性あり)、調達機数は僅かに120機ほどです。同クラスの双発へりは17億円ぐらいするんですが、どうやって実現するんでしょうか。 川重もこんな官需だのみの商売にいつまでもしがみついて、リスクとって民需市場開拓を怠っているようでは10年後のヘリビジネスは危ういでしょう。税金にたかって商売していると商売がどうしても卑しくなるように思えます。 リスクを取らないことが、実は一番のリスクだったりするんですけど。 これで開発が頓挫した場合、東芝の偵察ポッドのようにメーカーに責任