エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
BORDER/物語の物語 - knoriのブログ
日本ドラマの「BORDERボーダー」をみたよ。 わたしはどうしたって不思議で不思議で。ここ最近、ずっと囚... 日本ドラマの「BORDERボーダー」をみたよ。 わたしはどうしたって不思議で不思議で。ここ最近、ずっと囚われている、中国ドラマが何故、あんなにも鷹揚な豊かさを持った物語を生み出すのか? 数十年前に読んだ、もう古い記憶、使い物にならないかもしれない道具を引っ張り出して、(ボーダーから派生する)印象をまとめる。 わたしが暮らすこの社会は、とうの昔に、権威とか絶対的なものが崩れた。いろんな言い方があるだろうが、意味を見失って寄るべない感じだ。 物語を駆動する感情ってなんだろう?恐怖や畏敬、不条理、葛藤…? ともかく、現在、不条理さに葛藤するような大きな物語は成立が難しい。 この「ボーダー」というドラマでは、刑事である主人公が殺人の原因にコミットしていく。 原因は、「羅生門」のように真実とは別のところのものをそれぞれの人物に物語らせるものだ。原因を語れば、それは物語になる。 韓ドラの「梨奏院クラス
2020/06/04 リンク