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情報デザイン的
乗客に対して愛はあるのか かつて通勤に使っていた某電車。お世話になった思い入れもあるので、愛を込め... 乗客に対して愛はあるのか かつて通勤に使っていた某電車。お世話になった思い入れもあるので、愛を込めて批判してみたい。ここでの議論は企業を貶めることではなく、デザイナーが何に注目し、何を大切にしているかを知ってもらいたい、ということだ。 これは、公共交通機関ではよく目にするマナー啓蒙のポスターだ。コントラストもはっきりしていて、一瞬センスよく見えるかもしれないが、乗客として一時間近くもこの表現を眺めなければいけない同業者(デザイナー)としては、いろいろと突っ込みを入れたくなる。 2つの課題:レイアウトとクオリティ このポスターへの「突っ込み」の視点は大きくふたつ。ひとつはこのブログでも以前から触れているピクトグラムの質。そしてもう一つはレイアウトつまり画面内の各情報要素の配置方法だ。 グラフィックソフトのプリミティブ図形を組み合わせた、あまりにもお手軽なピクトグラム表現は論外だろう。利用者の