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地域探訪: 高松・JR高松駅ビル「高松ORNE(オルネ)」テナント誘致に苦戦した駅ビル 九州との違いは?|こべるん ~変化していく神戸~
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高松市の新都心・サンポート高松及び同市の陸の玄関ターミナルであるJR高松駅。中央のガラス張りの駅舎... 高松市の新都心・サンポート高松及び同市の陸の玄関ターミナルであるJR高松駅。中央のガラス張りの駅舎には北側に隣接した駅ビルCOM高松がありましたが、JR四国は駅舎南側でも新たな駅ビル開発を進めてきました。 そして2024年3月22日には新駅ビル「高松ORNE(オルネ)」が開業を迎えました。観光客や地元の人々も活用できる新拠点の誕生です。今回の増築部分の完成を機に、南側のCOM高松も合わせて一体的にORNE北館、南館として運用されています。 建物の構造・規模は鉄骨造 地上4階で駅部分を含む延床面積は24,600平方メートル、店舗面積は8,800平方メートルで、南館、北館、駐車場棟から構成されます。 ORNEが面する駅前広場はサンポート高松のシンボル的存在の交流広場で、バスターミナル、高松シンボルタワー、JRホテルクレメント高松等が立地しています。 中核テナントである無印良品やツタヤブックスト