エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
COLING 2012 本会議3日目: 一つの研究テーマを掘り下げるとおもしろくなる - 武蔵野日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
COLING 2012 本会議3日目: 一つの研究テーマを掘り下げるとおもしろくなる - 武蔵野日記
とうとう本番。[twitter:@tomo_wb]くんのポスター発表である。ポスターなので、口頭発表と違い複数人で... とうとう本番。[twitter:@tomo_wb]くんのポスター発表である。ポスターなので、口頭発表と違い複数人で説明ができるので、共著者で分担するのである。招待講演の直後だったせいか、ちょうど会議の真ん中の日で一番参加者が多かったせいか、とても人が集まる。 英作文の校正会社の人が強い興味を示してくれたことと、JoelさんとMarkusさんが聞きにきてくれたのが記憶に残る。みんなが注目してくれて、この仕事の次に研究を進めてくれるような、そういう研究をするのは、形容し難い複雑な気持ちになる。一言で言えば嬉しい、という言葉なのだが、一緒に、あるいは交互に先頭を走っているような、信頼感を感じるし、満足感のようにも思えるが、この研究は中間報告で、色んな人に「この次の研究も興味がある、ぜひ続けてほしい」とも言われ、自分たちもそうしたい、とも思うのである。 Joel さんのコメントは、学習者の誤り別に