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Nagazu-monologue
久しぶりに映画館で新作を見た・・・のだが、大いに外れであった。「ブリッジ・オブ・スパイ」を見た人... 久しぶりに映画館で新作を見た・・・のだが、大いに外れであった。「ブリッジ・オブ・スパイ」を見た人であればかなり落胆するのではないか? 結論:残念の一言。カンバーバッチが投獄されてげっそり痩せる「役者魂」だけがフォーカスされそうなカンバーバッチのための映画。おそらくこの映画を撮る条件がカンバーバッチ主演だったのではないかと思えるくらい。何もかもが中途半端。 (以下ネタバレだらけ) ・うまくいくばかりがいいスパイ映画ではない。バッドエンドだってあっていい。それだけに、ペンコフスキーが逮捕、処刑されたという史実を知るものにとっては、その事実をどう捉えて映画として昇華させるのかにはやはり関心が向く。それだけに、ペンコフスキーは「ナレ死」したのが本作最大の汚点。ペンコフスキーをそれなりに存在させると自動的に主役になってしまう。それなのにクーリエを主人公にしようとするからめちゃくちゃになっている。 ・