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女史(ジョシ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
《昔、中国で、記録の事務を扱った女官の称から》 1 社会的地位や名声のある女性を敬意を込めていう語... 《昔、中国で、記録の事務を扱った女官の称から》 1 社会的地位や名声のある女性を敬意を込めていう語。また、その女性の名前に添えて敬意を表す語。 2 昔、文書の事務を扱った女官。 [類語]女・女性・女子・婦女・婦女子・おなご・おみな・たおやめ・あま・雌・婦人・女人じょじん・にょにん・ウーマン 〘 名詞 〙① 中国古代の女官名。周代には王后の礼事をつかさどったとされ、漢代以後は、後宮の記録をつかさどった。〔周礼‐天官・女史〕② 女官の一つ。令外官。女の史(ふびと)の意。内侍司に属し文書のことをつかさどったが、平安時代中期以降には博士命婦と呼ばれるようになった。[初出の実例]「内侍司送二中務省一牒、年月日下、或署二内記位姓名一、或署二女史姓名一」(出典:類聚三代格‐一七・大同元年(806)八月二日太政官奏)③ 学者、芸術家、政治家などとして活動している女性を敬って呼ぶ語。また、そういう女性の雅号
2021/10/31 リンク