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【吉報】島本和彦『アオイホノオ』が文化庁メディア芸術祭で賞を!!!
青春。 まだ何者でもない自分。 無限の可能性の前にあがき悩む自分。 何者かになろうとする自分。 考え... 青春。 まだ何者でもない自分。 無限の可能性の前にあがき悩む自分。 何者かになろうとする自分。 考えすぎる自分。 失敗し挫折する自分。 ライバルの活躍に焦る自分。 真剣な青春。 真剣であるからこそ、ギャグそのものになる青春。 『アオイホノオ』は、そんなむき出しの青春を描いた漫画です。 舞台は1980年代。今「クールジャパン」と呼ばれるアニメや漫画の萌芽が生まれた時代。 マンガ家になろうと野望を燃やすただの大学生の主人公。そして、主人公の前に立ちはだかる同級生のライバルは、後に『エヴァンゲリオン』を生んだ天才、庵野秀明! 第一巻の頃から欠かさずチェックし続け、周りに布教活動を続け、ドラマもめいっぱい楽しんだアオイホノオが、文化庁メディア芸術祭で優秀賞をとり、まるで我が事のように喜び震えております。 第18回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門 優秀賞 アオイホノオ あの濃くて熱くて80年代な漫画
2014/11/28 リンク