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拉致敗戦で云々 - 思考の手帖
雪斎先生のブログで拉致敗戦というテーマのエントリが書かれている。これに関しては日本が孤立しかけて... 雪斎先生のブログで拉致敗戦というテーマのエントリが書かれている。これに関しては日本が孤立しかけてるよという主張がごもっともなもので、かんべえさんも7月13日付のDiaryで持ち上げているのだが、当のブログのコメント欄には何か勘違いしている人がうじゃうじゃ。 「拉致問題は日本人のアイデンティティにかかわる問題だと思います」 そう言うのなら自分のブログでエントリ書く方がよろしいかと。はっきり言って雪斎先生はそんな話題を提起したわけではない。 現在の北朝鮮には拉致問題のみならず、核問題や種々の貧困問題など、周辺諸国が協力して解決すべき問題が山積している。それらを解決しつつ、悪の元凶たるキムおじさんをどう説得するか、というのが6ヵ国協議のお題目であったわけですよ。 で、ミサイル発射の直後などに関しては日本外交が素晴らしい機動力を見せて北朝鮮を囲い込むことに成功したりしたが、大勢としては各国とも北朝