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2008-06-11
僕は作家としての高村薫のファンですが、高村さんの時評は「ちょっとなぁ」といつも違和感があって賛同... 僕は作家としての高村薫のファンですが、高村さんの時評は「ちょっとなぁ」といつも違和感があって賛同しがたいことが多々あったのですが、昨夜の毎日新聞夕刊の連載記事「橋下改革 私はこう見る」(6月10日)の第一回目は高村さんで、思わず膝を叩きました。そうだ、僕もこういうことを言いたかったんだと…。夕刊で大阪版なのでネットでアップされていないと思うから、一部引用します。タイトルは「国にもの言い再建を」ですが、先日、僕もブログアップした記事の趣旨もそうです。(http://d.hatena.ne.jp/kuriyamakouji/20080608/p21) […]橋下知事はどこを切ってどこを切らないという基準を「感覚」と言っている。それでは困るのです。切るのであれば聖域なく全部切ると同時に、府政の未来像を示して、府民が理解できる形でやらないといけない。とりあえず切りやすいところから切ろうと、しかも感