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保有10万台突破でブーム到来!? 最新キャンピングカーに見る進化の兆しとは
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保有10万台突破でブーム到来!? 最新キャンピングカーに見る進化の兆しとは
かつては庶民の憧れだったキャンピングカー。昨今のアウトドアブームや自然災害への危機感などがあって... かつては庶民の憧れだったキャンピングカー。昨今のアウトドアブームや自然災害への危機感などがあってか、需要が右肩上がりになっています。ここ数年は国内市場独自の路線を確立してコンセプトを維持してきたキャンピングカーですが、今年のジャパンキャンピングカーショー2019において、新たな進化の兆しが見えてきました。 最新キャンピングカーは保守から個性へシフト かつて特別だと思われていたキャンピングカーは、2016年に国内保有台数が10万台を突破(日本RV協会調べ)。最近は、休日の高速道路でよく見かけることがあります。 いま一番人気のある軽キャンピングカー ユーザーは熟年夫婦やニューファミリーを中心に、自由な旅行を手に入れたいという人が増加。他人の視線を気にすることなく乳幼児や愛犬と旅行を楽しみたいという人や、宿泊代を節約した分で贅沢なものを食べたいという人などに、キャンピングカーはうってつけのようで