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知らなかった!? クルマの「給油口の奥」どうなってるの? 燃料を給油した“さらにその先”の意外な構造とは
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知らなかった!? クルマの「給油口の奥」どうなってるの? 燃料を給油した“さらにその先”の意外な構造とは
ガソリンや軽油などクルマの燃料を入れる「給油口」は車両の後方にあることがほとんどです。一方で、燃... ガソリンや軽油などクルマの燃料を入れる「給油口」は車両の後方にあることがほとんどです。一方で、燃料を燃やすことで動力を得る「エンジン」は前方に配置されています。 給油口とエンジンが離れたところに設置されていて不思議に思う人もいるかもしれませんが、給油口から入れられた燃料は、どうやってエンジンまで運ばれるのでしょうか。 給油口の先には、エンジンまで燃料を運ぶパーツとして、「フィラーパイプ」と呼ばれる重要なパイプが設置されています。 給油口から注入された燃料はフィラーパイプを通って「燃料タンク」へ流れ込み、そしてその先にあるエンジンに到達。 エンジン内部では、燃料が燃焼することで動力が生み出され、その動力を使ってクルマが走行します。 セルフ式ガソリンスタンドではドライバー自身が給油を行うので、給油口のフタを開けたことがあるという人も多いと思いますが、私たちが普段給油口だと思って見ている部分はフ