新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『Ζ・刻をこえて』時代の転換期に聴きたい一曲 - 大草原の小さな寒村
ここ数年に起こった、ウクライナ侵攻、コロナウィルス、衆院選、そして参院選という時代の転換期。 その... ここ数年に起こった、ウクライナ侵攻、コロナウィルス、衆院選、そして参院選という時代の転換期。 そのたびに、ぼくには、聴かずにはいられない一曲があった。 それが『Ζ・刻をこえて』 「機動戦士Ζガンダム」とは、まるで不可解なオーパーツのような作品である。 放送当時の世相は、ソビエトのアフガン侵攻。 Ζガンダムの放送一年後のアメリカ・ハリウッドでは、『ランボー怒りのアフガン』という、タリバンを称える迷作(?)が作られたりもしていた。 そんな時代に、地球連邦内部の紛争―エゥーゴVSティターンズVSアクシズ―を描くという、これまた不可解な構図で作られたストーリー。 現代の視点から見れば、対テロ戦争を思い起こされたり。カール・シュミットの、グローバル社会における「世界内戦」を思い起こされたり。ネグリの「帝国とマルチチュード」を思い起こされたり……。 当時は、「ガンダムセンチネル」で“幕末に似ている”と
2022/07/14 リンク