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性別を知ると安心するのはなぜだろう - 微男微女
見知らぬ人と2人きりで会う約束をすることがある。 共通の知人もいない、本当に知らない人。 今日も見知... 見知らぬ人と2人きりで会う約束をすることがある。 共通の知人もいない、本当に知らない人。 今日も見知らぬ人と待ち合わせ、男装バーに行ってきた。 待ち合わせた相手の本名も年齢も(当然顔も)知らない。 ただ性別が男だということだけわかっていた。 男だということを知ったとき、なぜかすごく安心した。 それは相手が男だからではない。 女でも安心したと思う。 「性別を知った」ことに安心したのだ。 なぜ性別を知ると安心できるのだろう。 見知らぬ人と2人で会う約束は、今回以外に3回したことがある。 1回目は起業家だった。 大学1年生のとき、社会問題に興味があれば一緒に話しましょうと言われ、会いにいった。 理由はもちろん、社会問題に興味があったからだ。 事前に教えてもらった情報は、本名と電話番号とメールアドレスだった。 本名から、性別はたぶん男だろうと思った。 実際、男だった。 2回目に会ったのは忍者好きな