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『結城友奈は勇者である』の気持ち悪さ - 新・怖いくらいに青い空
『結城友奈は勇者である』を第9話まで見た時点で感じた違和感をまとめてみた。 主人公達が正体不明の敵... 『結城友奈は勇者である』を第9話まで見た時点で感じた違和感をまとめてみた。 主人公達が正体不明の敵と戦うという設定 バーテックスと呼ばれる正体不明の怪物を和解不可能な悪と決め付け、勇者部一同による「国防」を絶対的に正しい行為として描いているのがキモい。当たり前だが、現実世界に絶対的な正義・悪は存在しないし、敵もまた彼らの考える正義のために戦っている。そして、敵とはいえ同じ人間を殺すということは、残虐な行為であり、新たな悲しみや苦しみを生む行為である。しかし、正体不明の怪物を敵とすることで、戦うという行為に対する葛藤は描かれなくなる。 登場人物がみんな好戦的 敵が人間じゃなくても、それが「人類が克服すべき悪の象徴」として描かれているのならまだ良い(例えば、『ストライクウィッチーズ』*1や『ニーナとうさぎと魔法の戦車』*2)。しかし、『結城友奈は勇者である』で掲げられているのはあくまでも「国防
2022/04/06 リンク