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会社の話 3 - 双風亭日乗はてな出張所
断片的になってしまい申し訳ないが、会社の話を再びはじめよう。カンボジア滞在中の話は、東京外大のイ... 断片的になってしまい申し訳ないが、会社の話を再びはじめよう。カンボジア滞在中の話は、東京外大のインタビュー(http://www.tufs.ac.jp/st/club/caminterv/tanikawa.shigeru.html)にて簡単に語っているので、それを読んでいただければと思う。ようは「本で読んだ→興味を持った→旅行に行った→現地にいった→10年以上暮らした」というだけことである。とはいえ、社会主義の時代に暮らしはじめ、ある程度の市場経済化が成立しつつあった時期までの10年間、ひとつの国に滞在できたことは、お金をいくら積んでも経験することができないことであったと思う。 たとえば、土地。社会主義のときには、国土のすべてが国有地であった。農民には「占有」は許されていたが、「所有」はできなかった。その制度が92年あたりからあいまいになり、権力者や有力者は「ただ」でできるだけ多くの土地を
2005/06/26 リンク