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ジャパンカップ 夢のような60秒 - 弱虫ペダルが好きすぎて
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ジャパンカップ 夢のような60秒 - 弱虫ペダルが好きすぎて
わたるん先生 ああ、もう。 ありがとう、しか言葉が浮かびませんでした。 先生を目の前にして、いろいろ... わたるん先生 ああ、もう。 ありがとう、しか言葉が浮かびませんでした。 先生を目の前にして、いろいろな思いがこみ上げてきて。 どれだけ「弱虫ペダル」という作品が人生を変えてくれたかとか 荒北の、福ちゃんの、巻ちゃんの、鳴子の、手嶋の、青八木の、杉元の、坂道のことばたちが 私の意識や考え、行動に影響を与え変えてくれたかとか 伝えたいことは山ほどあったけど、 たぶん1分ほどのほんの短い時間の中で どうしても伝えたい、伝えなければと思ったことは 「弱虫ペダルという作品を生み出してくれてありがとうございます。 ずっとずっと大好きです。 死ぬまで読み続けます」 しかありえません。 でも口の中が乾いてうまく舌も回らなくてしどろもどろで、 何を言ったのか自分でもよく覚えていません。 せっかく目の前で私のためにサインしてくださっているのに、 その姿も幻のようで、確かに目に映っているのによく覚えていません。