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【SPECIAL REPORT】台湾インディーを代表するバンド・透明雑誌の洪申豪(現・VOOID)と巡った、名古屋のバンドマン御用達レコード店4選!
現在、日本では台湾ブームが加速し続けている。さまざまな雑誌やメディアが取り上げているのは、単に旅... 現在、日本では台湾ブームが加速し続けている。さまざまな雑誌やメディアが取り上げているのは、単に旅行者へ向けた台湾の観光地だけではない。音楽を中心に台湾ならではのローカル/カルチャーにも注目が集まっている。中でも「台湾インディー」と呼ばれる音楽シーンへの眼差しは熱い。その旗手となったのは、おそらく“台湾のナンバーガール”と称され、日本の音楽ファンのハートも掴んだバンド・透明雑誌だ。 今回、取材同行をさせてもらった洪申豪(ホン・シェンハオ:以下、洪くん)はその透明雑誌のGt./Vo.を務めてきた人物。そんな彼が現在、若手ミュージシャンたちともに新たなバンドを結成した。その名もVOOID。 VOOID 彼らが新音源を引っさげての初のJAPANTOURへ。名古屋は明日、8月16日(水)に鶴舞KD.JAPONに登場する。(イベント詳細についてはコチラ。https://liverary-mag.com
2017/08/16 リンク