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勝手にテキストをパラフレーズ解釈して勝利宣言の例(江口圭一氏) - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
ということで、今このテキストを読み比べてるわけなんですが、 →時野谷滋『家永教科書裁判と南京事件 ... ということで、今このテキストを読み比べてるわけなんですが、 →時野谷滋『家永教科書裁判と南京事件 文部省担当者は証言する』日本教文社 →江口圭一『十五年戦争研究史論』校倉書房 江口氏による、あまりにもひどい、パフォーマンスとしての「勝利宣言」があって、気になったのでメモ。p352-353 直木『日本史』についていえば、改訂版以降、日本軍による県民殺害の記述を導入した。最新の『日本史B新訂版』では、本文としてつぎのように記述している。 六月まで続いた戦闘で、鉄血勤皇隊・ひめゆり隊などに編成された少年・少女を含む一般住民多数が戦闘にまきこまれ、マラリア・気がによる死者も少なくなく、約15万人の県民が犠牲となった。また日本軍により、県民が戦闘の妨げになるなどで集団自決に追いやられたり、幼児を殺されたり、スパイ容疑などの理由で殺害されたりする事件が多発した。 1997年1月18日夜、那覇の沖縄タイ
2007/10/18 リンク