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注目のこの人 第6回 劇団シベリア少女鉄道・土屋亮一(特集)くだらない笑いを生み出し続けた20年
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注目のこの人 第6回 劇団シベリア少女鉄道・土屋亮一(特集)くだらない笑いを生み出し続けた20年
旗揚げ公演から貫くバカバカしさ ─── シベリア少女鉄道は今からちょうど20年前の1999年7月に結成されて... 旗揚げ公演から貫くバカバカしさ ─── シベリア少女鉄道は今からちょうど20年前の1999年7月に結成されて、その翌年に旗揚げ公演『笑ってもいい、と思う』を上演されていますが、どんな内容だったんですか? 土屋 割と真剣な顔をして学園ドラマみたいなのをやってるんですけど、途中でステージのうしろにかかってる黒い幕が途中でバンって落ちると、『笑っていいとも!』のセットになってる。で、そのまま芝居は続いてくんですけど、なんか『いいとも』の出演者達が『いいとも』のコーナーをやってるように見えるっていう。番組の進行どおりに『テレホンショッキング』からコーナー挟んで、最後『いいとも選手権』で終わる、みたいな(笑)。 ─── 学園ドラマでひとしきり番組をなぞるんですか。 土屋 そうですね。『いいとも』1回ぶん、すごいシリアスな顔をして、「明日も見てくれるかな?」ってところまで。登場人物に森田って名前の人が