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「何かあったら責任取れるの?」は、文化や遊びの可能性を一瞬で消してしまう魔法の言葉。 / リーディング&カンパニー株式会社
Photo by LC.inc ブキッビンタン、マレーシアで言う渋谷スクランブル交差点のような場所なのだろう。こ... Photo by LC.inc ブキッビンタン、マレーシアで言う渋谷スクランブル交差点のような場所なのだろう。ここでは、街、アーティスト、そして、市民が上手にインタラクションすることで、居心地のいい空間を作り出されている。 日本はどんどん近代的になるにつれて、「路上で楽器を演奏してはいけない」とか「公園で花火をしてはいけない」などと、色々なものをどんどん禁止していっています。 ↑街とアーティストと市民が一つになるクアラルンプールとそれを拒む渋谷。(LC.inc) バブルの頃のように、国民の有り余る力を抑えるという意味で、禁止事項を増やすのであればまだ理解できるでしょう。 しかし、活気がないと言われている現代においては、むしろ逆に禁止事項を徐々に解除していく必要があるはずなのに、今はそれが逆に向かってしまっている。 ニューヨーク、ロンドン、そして、ベルリンなどでも、路上演奏という文化的な土壌
2019/05/07 リンク